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衛生管理者講座

試験ガイド

衛生管理者とは
衛生管理者は、労働安全衛生法によって、民間企業・自治体等50人以上の労働者を使用する
すべての事業場(職場)ごとに選任することが義務づけられています。
その主な役割は、健康診断と職場環境の改善維持による従業員の健康管理や安全衛生教育に
よる意識の向上などを図り、働きやすい職場で快適に業務を遂行できるようにすることです。
衛生管理者の種類と対象業種
第一種 全業種
第二種 農林畜水産業、鉱業、建設業、製造業、電気業、ガス業、水道業、熱供給業、運送業、自動車整備業、機械修理業、医療業、清掃業を除く業種
試験概要
受験資格 大学、高専を卒業後1年、高校卒業後3年以上労働衛生の実務経験のある者
試験科目 第一種 関係法令、労働衛生、労働生理
第二種 関係法令、労働衛生、労働生理(ともに有害業務に関わるものを除く)
出題形式 5肢択一式(マークシート方式)
試験日 全国7つの試験地で毎月1〜3回実施
(全国どこでも受験でき、取得した資格はどこでも通用します)
毎年7月〜12月にかけて各地で出張試験も実施しています。
公益財団法人 安全衛生技術試験協会・試験の日程
受付期間 受験希望日の2ヶ月前から14日前まで
受験料 6,800円(消費税法により非課税です。)
合格発表 試験後1週間〜10日後
お問合せ先 公益財団法人 安全衛生技術試験協会
〒101-0065 東京都千代田区西神田3-8-1
 千代田ファーストビル東館9階
TEL 03-5275-1088
出題数
種別 労働生理 労働衛生 関係法令 出題数計
第一種 10問 有害業務以外7問
有害業務10問
有害業務以外7問
有害業務10問
44問
(うち有害業務20問)
第二種 10問 10問 10問 30問
※第二種は有害業務以外から10問出題で、第一種の有害業務以外7問とは共通です。
(残り3問は共通でない第二種のみの独自の問題です。)
配点
試験科目 範囲 第一種 第二種
労働生理 - 100点(10問) 100点(10問)
労働衛生 有害業務 80点(10問) -
有害業務以外 70点(7問) 100点(10問)
関係法令 有害業務 80点(10問) -
有害業務以外 70点(7問) 100点(10問)
合計 - 400点(44問) 300点(30問)
合格のための最低条件
試験科目は、労働生理、労働衛生、関係法令の3科目ですが、第一種の場合は労働衛生と
関係法令は有害業務と有害業務以外に分かれますので、実質は5科目です。
第一種の場合、7問の科目で3問以上、10問の科目で4問以上正解したうえで合計240点
(60%)以上が合格のための最低条件になります。

第二種の場合は、労働生理、労働衛生(有害業務以外)、関係法令(有害業務以外)の3科目で
合計180点(60%)以上が合格のための最低条件になります。
つまり、科目ごとの得点が40%以上で、合計点が60%以上で合格となります。
試験データ(平成26年度)
  受験者(人) 合格者(人) 合格率(%)
第一種 53,111 29,922 56.3
第二種 25,069 17,365 69.3